聖なる樹のヒプノセラピー物語      

マインドブロックバスター(46)

以前、Tさんと一緒にMBBのセッションを受けに来たとき、
しきりに、「この世界は”仮”という感じがして・・・・」と言って
たっけ。

「仮の世界に住んでいるような、現実でないような気がずっと
している」って。

Mさんが、
「わたし、電車の中で、突然ふってきた言葉があって、気に
なって調べてるんだけど、意味が分からないの」と言った。

その言葉は、「ラムダ」。

「ネットで調べたら、ギリシャ文字の「エル」の意味があって・・」

ママはマチ子さんにリーディンを頼んだ。

マチ子: 組織の名前。

Mさんが属している組織の名前なのだという。

マチ子: でも、実際には「ラムダ」という言葉は存在しなくて、
 音の響きがそんな感じがするだけ。

ママ: 何ていう星なの?

マチ子さんがリーディングをする前に、Mさんが、
「-3248、って浮かんだ」と言った。

は? なに、それ?

マチ子: え~っと・・・(リーディングする)。
 あ、「通し番号」みたい。

 その星から選ばれて地球に来ている人に「通し番号」があって、
 Mさんの番号は「-3248」

ママ: じゃあ、その星からMさん以外にも、たくさんの人が
 来てるの?

マチ子: たくさん来てる。

ママ: なぜ、Mさんは地球に来たの?

そのとき、Mさんが自ら答えた。
「地球の意識を見に来たの。興味深くて」

ママ: 地球の意識?

M: 私たちの星は意識が高くて、「光」で対話してる。
 でも地球の人は光で対話してない。
 原始的な世界。だから、興味があって。

ママ: ええっと、ずっとその星で転生して、今生、地球に来たの?

マチ子:(リ-ディングしながら)来たのは、もっとずっと前。
 地球で100回ぐらい転生してる。
 でも、それは地球の時間の概念。
 光の世界ではそれほど長くない。
 (つまり、Mさんの故郷の星の概念では、そんなに長い時間
 が経っていないらしい)

ママ: 一度地球に来たら、ずっと地球で転生を繰り返すの?

マチ子: どこで転生するかは自由。
 地球に来たら、地球で転生してもいいし。
 でも、最後は必ずラムダに戻る。

M: それはいつ? いつ帰れるの? まだかかるの?

マチ子: もう少しかかる。

M: (残念そうに)意識で、故郷に帰るには?

肉体は無理でも、意識だけでも(自分が望むときには)故郷に
帰れるのか?っていう意味かな。

マチ子: あなたが求めれば、アクセスできる。

ママは不思議だった。

Mさんは「自分が何者なのか」わからなくて、この世界は「仮」
の世界という気がする、と言っているのに、マチ子さんが
リーディングしたり、ママが質問をしたりすると、スラスラと答え
るときもあるのだ。

ママ: でも、年齢を聞くと、「いくつだっけ?たぶん〇才ぐらい
 かな?」と言ったりして、ちょっぴり地球人とはズレている
 ところも見受けられるの。 (笑)

この後も続くMさんの不思議話のおかげで、ママはなぜマインドブ
ロックバスターが、こんなにも効果を発揮するのか、おぼろげ
ながらわかってきた。

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