聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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マインドブロックバスター(80)

ママ: エフちゃん、その「しゃれこうべ」ね、だったの!

私: え? ママ?

ママ: そう!

ママの「意識」が、しゃれこうべの「意識」に重なった。

すると。

A子さんが、ざっ、ざっ、と地面を蹴りながら山道を登って行く、
その足元が視界に入ってきた。

どこまでも続く、茶色くて、乾いた土。

ママは、背負子(しょいこ)の上からそれを見ていた。

いつもはあまり映像では見えないのに、このときははっきり
観えた。

修行僧たちは一言も言葉を交わすこともなく、ただ黙々と
険しい山を登って行く。

ママは、突然、理解した。

(そういうことか!)

ママが今、A子さんに対して、レイキのアチューンメントを行って
いるのは、このときのお礼だった。

MBBのセッションを行うのも。

今生では、ママが一足先に魂の勉強をして、そして、A子さん
が救われたくて、ママの所へやって来るようになっていたのだ。

ママ: 肉体は修行の途中で朽ちてしまったけど、A子さんが
 同じ修行仲間として、魂(しゃれこうべ)を頂上まで連れて
 行ってくれた。だから、そのお礼だったの。

私: そうだったんだ~。

  ・・・・。 ママ、その修行の目的地には何があったの?

 なんで、頂上目指して、登ったの?

ママ: それは・・・。

ママの顔が曇った。


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