聖なる樹のヒプノセラピー物語      

マインドブロックバスター(90)

さて、そういう訳で、ママはSさんのイギリス旅行についても
リーディングをしてみたかったのだ。

私: で? 何かわかったの?

ママ: うん! エフちゃん、すごいことがわかったの!


 あのね、Sさんはレムリア人だった。
 しかも、レムリアの「生き残り」の人だったの。


古代レムリア文明は一説には地殻変動で滅びたと言われて
いる。

「石の先生」は、以前ヒプノのセッションの中で、生き残った
レムリア人たちが、その文明の叡智を「石」に刻み込んだと
言ってたっけ。

ママは自分が死んでいるのも見えたんだって。

ママ: 外でうつ伏せに倒れてた。
  そしてね! 右手の薬指にあの指輪をはめてた!

  本当にびっくりした! 
  あの指輪、やっぱり私のだったんだ。

その後に見えたものはさらに衝撃的だった。

ママ: Sさんが私の指から指輪をはずしたの。
 「これ、マサコさんに持ってってあげなくちゃ」って感じで。

私: ???

ママ: で、この部屋で、私に、「はい」って渡してくれたの。

つまり、届けに来てくれた。

私: ???

ママはうまく説明できないと言った。

ママ: レムリア文明が滅びたのは何万年も前だけど、ほら、
  「時間の概念」がない世界では、一瞬で「今」と繋がって
  いるわけじゃない?
  (というか、同時存在している)

ママの見たイメージは、こう。

 Sさんがしゃがんで、ママの指輪を抜き取る。
 立ち上がり、きょろきょろとママを探す。
 「えっと、マサコさ~ん」という感じで。
 で、ママをすぐに見つけて、「はい、これ」と渡してくれる。


そこには、「時間」は存在していないんだそう。

私: う~ん・・・。理解するの、難しいけど・・・。

  で、今回のイギリス行きの理由はわかったの?

ママ: それ、それ!

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