聖なる樹のヒプノセラピー物語      

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

マインドブロックバスター(96)

宇宙人が去った後も、恐怖感は消えなかった。

夕暮れ時のカフェ。

店内は人で賑わっていて、

まさか、こんな日常の喧騒の中で
非日常が同時に起きてるなんて、想像もつかない。


ママは、指輪を見つめて、「どうしよう」って呟いた。

ママ: 処分した方がいいのかな?

でも、この指輪はママがレムリア時代にはめていたもの。

ママにとって、「悪いもの」だとは思えない。

「通信機」であることが問題なのだ。

と、マチ子さんが、面白いことを言った。

マチ子: 指輪に言い聞かせればいいんじゃない?

    私、やってみる。


指輪を手に取り、何やら心の中で話しかけている様子。

しばらくすると、

マチ子: うん、大丈夫。 (指輪が)「わかった」、って。
 今度からそういうのは、受信しないって。

なんだか、不思議な形で一件落着してしまった。 (笑)

私: ママ、宇宙人は、なぜママに交信してきたの?

マチ子さんは、

「マサコさんが”真理” を伝えたいというのを知っていて、
その真理の中に、自分たちの意図していることを紛れこませ
たかったみたい」

と言った。

ママも、そうなんだろうな、と思った。





PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。