聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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魂の解放(2)

ママ: ええっと・・・・。あれ?

(口うるさい中年の女性が出てきたけど、これ、Mさんだ・・・)

西洋の少し古い時代。

あるお屋敷の台所に、中年の女性と、御用聞きのような小柄な
男性が立っている。

テーブルの上には、缶詰や野菜などの食料品が置かれている。

どうやら、男性は、この屋敷の奥様に注文を受けた商品を
毎日届けに来ているらしい。

奥様(中年の女性)は、何やら怒っている。

(ああ、この男性が注文の品を、間違えたんだ)

男性はガミガミと怒られて萎縮している様子。

今度は間違えないようにと、ビクビクするあまり、また注文と
は違う品を混ぜてしまい、「ほら、また!」と怒鳴られる。

そんな日常。

御用聞きなので頭を下げ続けるしかないのだけれど、
男性はこの奥様が嫌いでしょうがない。

ママが、この「奥様」が、今生のMさんで、
「御用聞き」の男性が、取引先の男性だと告げると、

M: え~っ! 私が過去に同じようなこと、やってたんだ!

取引先の男性は、些細なミスを見つけては、
「ほら、またここが違う!」とガミガミ言うのだそう。

その過去世を解除した。

翌日、Mさんはその取引先の人と顔を合わせたんだけど、
彼はいつになく機嫌が良くて、文句を言われなかったのだとか。

ママ: それにね、Mさんはこの過去世を知ってから、その人
  を見る目が変わったみたいなの。

  前は顔を見ると、「嫌だな」とか、「きっとまた何か文句を
  言うんだろうな」って思ってたのに、

  今は、自分の方から「髪型、変えたんですか?」とか、
  笑顔で話しかけたりするようになったんだって。

当然、その男性の態度も柔らかくなってきたらしい。

ママ: だって、笑顔で話かけられて、嫌な気持ちになる人は
 いないものね。



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