聖なる樹のヒプノセラピー物語      

魂の解放(10)

ママ: それはね、過去世なんだけど、あるヨーロッパの街なの。

  そこには魔女がいっぱいいるの。

  そして、PさんとYさんはと~っても仲良しの魔女友達
  だった。

「昔の仲間と再会するのかあ」ってママは合点した。

まさか、
再会してすごいセッションをやることになるなんて
思いもしなかった。

そして。

ついにY子さん訪問の日。

全員ワクワクする気持ちで待ち合わせ、Pさんの運転する車で
出発した。

空は秋晴れで、みんな、ルンルン気分。

Y子さんは、手の込んだ昼食や、紅茶のシフォンケーキなどを
用意してくれていて、みんなで美味しい、美味しいといただい
て・・・・。

私: で?

ママ: 食事の後は、すぐセッション。

ママが、「は~い、じゃあ、まずは、PさんとY子さん、いこうか!」
って。 ハハハ・・・。 (笑)

なにしろ、Pさんを絶対にY子さんに会わせなければならない
と思っていたのだから、その理由を知りたかった。

ママ: それでね、最初に、Y子さんがPさんにセッションしたの。

Y子さんが目を閉じて・・・。
しばらく、無言。
潜在意識にぐ~っと深く入っていっているのがわかった。

そして、口を開くと、

「苦しい・・・」って言った。

「苦しい、苦しい・・・、息ができない」って。

その後に、「熱い」って言ったので、「ああ、魔女で火あぶりに
あってるんだ」ってわかった。

それも、PさんとY子さんと、一緒に火あぶりにされているよう
だった。

解除を誘導しながら、ママは「なるほど~」って思ったんだって。

ママ: あのね、エフちゃん、そのときに、今回の「魔女再会」
  の理由が(ふっと)わかったの。

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