聖なる樹のヒプノセラピー物語      

魂の解放(19)

中世のヨーロッパあたりなのだろうか。

とっても仲の良い姉妹だったふたり。

戦争が始まり、両親がふたりを疎開させた。

1人は親戚の家に。
もう1人は知人に。

2人をひとつの家に預けたのでは、先方に負担だろうと懸念
して、別々に預けたのだった。

戦争が下火になるまでの短い期間のつもりだった。

ところが、住んでいた街も戦火に巻き込まれ、両親は亡くなって
しまう。

そして、2人はお互いの行き先もわからないまま、それぞれに
人生を過ごすことになるのだった。

ママ: 親戚の人も、知人も、互いに知らない者同士だったか
  らね。姉妹がそれぞれ、どこの誰に預けられてるのかすら
  知らなかったし。だから、探しようがなかったの。

親戚に預けられたS美さんはその家で育ててもらったが、
知人に預けられた方のS美さんは施設に入れられた。

私: それで、それっきり一度も会えなかったから、今生で
  再会したんだね?

ママ:そう。

  でも、不思議だよね~。

  MBBを別々に受講した生徒さん同士なのに、ちゃんと
  こうして縁あって、再会するようになってるんだね~。

  本当は、受講生さんたちの中で、もっともっとたくさんの
  ドラマが生まれてるんだけど。

  個人情報もあるし、ブログに紹介できないのが残念。(笑)

「それにしても」って、ママは言った。

「やっぱり、”時代”なのかなあ。
”加速”してる感が、すっごくある。」

ヒプノでは2時間ぐらいかけて、ひとつのテーマとじっくり向き
あっていくんだけど、リーディングでは、同じ時間内に10個も
20個も解放ができる。

みんながどんどん「魂を解放」している。

次は、少し、ディープな魂の解放例の紹介。

PageTop