聖なる樹のヒプノセラピー物語      

魂の解放(36)

ママは鳥肌が立った。 

ちょっと考えて、Kさんにこう頼んだ。

ママ: その友達が謝ってる場面をもう一度見てくれる?

  そして、その人に言ってほしいの。
  私はとっくに許してる、って。
  
  最後にその人を光で包んであげてくれる?

ママは、きっとその人は今も罪悪感から解放されていないの
だろうと思った。

なぜなら、最近のセッションの殆どが、「罪悪感からの解放」
だったから。

ママ: ねえ、エフちゃん、加害者と被害者がいるでしょう?

  被害者はたいてい、その人生が終わると、もう加害者の
  ことを許してるし、恨んでないの。

  でも、加害者の方は罪悪感をず~っとず~っと持ち越して
  きている。

  ほら、あのEさんの場合も、そうだったでしょう?

そして、不思議なことに、その本人が、「罪悪感から解放さ
れたい」と思うのではなく、被害者の方が「この人を、その時
の罪悪感から解放してあげたい」と思っている。

ママ: で、今生、一緒に、転生してるんだよね。

  ところが、三次元では理不尽なことが起きる。

  加害者がどうしようもない夫に転生して、被害者は妻に
  なって苦しむとか、

  加害者が意地の悪い姑になって、被害者は嫁になって
  つらい思いをするとか。

そして、「被害者から転生した人」の方が、セッションを受けに
来るのだ。

私: え~っ? なんで?

ママ: つらくて、楽になりたいから、セッションを受けようと
  思うの。

  そして、セッションを受けると、真実がわかって、相手の
  魂を「罪悪感」から解放してあげられる。

私: なんか、割に合わない気が・・・・。

ママ: そう思うよね?(笑)

  でも、一緒に転生して幸せだったら、セッションを受けようと
  思わないから、いつまでも相手の「罪悪感」を解放してあ 
  げられない。

それに。

割に合わないような気がするかもしれないけど、本当は
人はみんな、お互いにそういうことをやっている。

ママ: どんな人も、たくさんの人生の中で、人を傷つけたり、
  殺めたりっていうことをやってる。

  だから、自分の魂もまた、どこかで、誰かが、解放するのを
  手伝ってくれているんだよね。

  だから、 「お互い様」なの。

ママは今はリーディングで簡単に過去世を見ることが
出来るようになったから、たくさんの魂の解放のお手伝いが
できる。

ママ: そのことが何より嬉しい。

  それと、やればやるほど、人が輪廻転生するって、本当
  にすごいことだなあ、って思う。
  
  「事実は小説よりも奇なり」じゃないけど、今生の自分と
  過去世との絡みは想像もつかないほど、深くて、神秘で
  面白い。 (笑)

ママ: セッションの内容は面白いもの、不思議なものが
 わんさかあって、 MBB基礎講座やミラクルセラピーの
 講座を受けてくれた生徒さんたちは、それを聞くのが
 楽しみだって。(笑)

 (注: ブログ掲載の許可を頂いているお話に限ります)

 再受講は無料ですから、何度でも、遊びがてらお越しくだ
 さいね!

PageTop