聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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魂の解放(39)

で、原因となる過去世を見に行く。

ママは、K恵さんに、
「練習になるから、やってみて?」と言った。

K恵: え~っと、緑色の服を着た男性が視える・・・。

  髪が長くて、楽器、オカリナかな?を、手に持ってる。

重要な場面に進むと、
「水の中にいる。静かに沈んでいった」と言った。

ここで、Kさんにバトンタッチする。

Kさんも、目を閉じてK恵さんと同じ過去世を視ていた。

Kさん: 不慮の事故だった。足を踏み外して・・。

  急に岩にぶつかって・・・。胸の辺りをぶつけた。

ママ: (ああ、だから胸が痛いのか・・・)

Kさん: 水の中に落ちた時にはもう意識がなかったみたい。

  もともと心疾患もあったんじゃないかな。

  順調な人生だったのに、こんなことで死ぬなんて思いも
  しなかったみたい。

  こんな形で道を絶たれて残念に思ってる。
 (彼は楽器奏者のようだった)

ママも目を閉じて、Kさんが語るのを聞いていた。

緑色のベストを着た男性が水の中をぶくぶくと沈んでいくさまが
視える。

「死にたくない!死にたくない!」

悲痛な叫びがママの意識に入ってきた。

だからか・・・。

「死にたくない!」という気持ちを持ち越してきているのだった。

ママにバトンタッチする。

ママが書き換えをした。

水の中を沈んでいく場面。
さっきと同じ。

でも、今度は意識が違った。

生きている間に音楽を通して人の役に立ったこと、
いつも悔いのないように精一杯生きてきたこと、

それを思いながら、

「これで自分の人生も終わるんだなあ」と穏やかに死を迎えて
いる。

Tさんが、
「痛みがなくなりました!」と言った。

私: やった~!

ママ: ところが。

私: まだあ?

ママ: 今度は「喉が詰まる」って。

それは幼児期退行で治った。

Tさんは講座に来た途端に、次から次へと魂の解放を
行っていた。

まるで、「このタイミングで解放するんだ」と決めてきたかの
ように。

ママ: 一番混乱したのはTさんだったと思うよ。

 平凡な日常から、いきなりわけのわからないことが連続で
 起きて。(笑)

  みんなはTさんのおかげで貴重な体験ができたけど。

私: 貴重な体験? 魂の解放のこと?

ママ: それもあるけど、今回みたいに、全員で一つの過去世
  を見に行くことができる、ってわかったこと。

今回はママも含めて3人で視に行った。

三者三様、診える場面が微妙に違った。

ママ: 同じものでも、それぞれが異なる視点から視ることが
  ある。

  たとえば、コーヒーカップを見た時に、
  
  ある人は真上から見て、丸い円しか見てなくて、

  ある人は横から見て、

  ある人は取っ手のある部分が見えて。


  カップ角度

  
    (↑ 同じカップでも、いろんな角度から見ている )


  で、全員の見たものを合わせると、1個のカップが完成
  する。

まるで、ジグソーパズルのピースを各々が拾い集めて来て、
全員でひとつの絵を完成させるようなもの。

 yjimageUYU8AR64ジクソーパズルjpg


私: おもしろい!

ママ: うん。面白いよね~

単に、「こういう場合はこうする」というマニュアルではなくて、
こうやって、いろんなことを試みるのが、ママは大好き。

何かが閃くたびに、
「面白いこと、考えた! ちょっとみんなでやってみよう?」って。

そして、生徒さんと一緒になって、目を輝かせながら、

「すご~い!」とか、「おもしろ~い!」とか言っているのである。

(笑)


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