聖なる樹のヒプノセラピー物語      

魂の解放(41)

みんなでTさんの魂の解放を行ってから1週間後のこと。

その日はマインドブロックバスターの基礎講座の日だった。

ママ: 「臓器との対話」を教える日だったの。

  身体のいろんな臓器に話しかけてみるんだけど。

福島から月1回のペースで通って来てくれているS子さんと
練習をした。

ママが最初にS子さんにやって、次にS子さんがママにやる。

ママは、「どこの臓器にしようかな~」と考えて、

「あ、そうだ! 最近、左足の膝がときどき痛むから、膝と
話しをしてくれる?」と頼んだ。

S子さんが目を閉じて、膝と会話をする。

S子: 野球ボールぐらいの大きさの石がのっかってる。

ママ: (は?)

なんだか嫌な予感がした。

以前、友人がエネルギーの勉強をしていた時の話が脳裏を
よぎった。

その教室に来ていた生徒さんが、「最近膝が痛い」と言ったら、
先生が膝を霊視して、
「ああ、誰か女の人の念がついてるわね」って言った話。

その先生が除霊?したら、膝の裏から、細い蛇がちょろちょろ
と出て行ったのだとか。

友人は肉眼でそれが見えたと言って、興奮していたっけ。

ママは、S子さんに、
「その石って、私のエネルギーか、それとも他の人のか、聞い
てくれる?」って頼んだ。

S子さんが、
「他の人のみたいです」と言った。

やっぱり・・・・。

気になるなあ・・・。

ママが「誰だろう・・・・?」ってつぶやいたら、S子さんが
「視てみます?」と聞いてくれた。

ママ: うん。 お願い。

S子さんがある女性の特徴を言い始めた。

これぐらいの髪の長さで、こんな顔で、こういう服を着ていて、
とかなり詳細である。

でも、ママには見当がつかなかった。

そしたら、S子さんが、今度はその女性が住んでいる部屋の
様子を詳細に話し始めた。

ここにキッチンがあって、ここにテーブルがあって、ここに
その女性がこんな風に座っていて・・・・って。

部屋の様子を聞いて、ママは
「あっ!」と声を上げた。

わかった!



PageTop