聖なる樹のヒプノセラピー物語      

第8章~レイキ(4)

次にふっと現れたのは、広い草原にぽつんとひとりでいる男の人。
あぐらをかいて瞑想をしている。
これは何故かママなんだって。


場面が変わり、今度は切り立った崖の上でひとり瞑想している男の人。
この人もママ。


そして、また浮かんできた言葉。


「過去には自分の悟りのための修行をしてきた。
今生では皆のために力を尽くす」


メッセージは言葉が実際に振ってくるような感覚。
それに対して、「浮かんでくる言葉」というのは、何となく感じ取っているような感覚。
微妙に違う。


次の場面では、長い長い人の列が現れた。


よく見ると、それはママが生まれてから今までに関わった全ての人達。
 

家族、親戚、友達、仕事仲間・・・・
良い関係だった人も、そうでない人も、全部。
その人達がママの前にずらりと一列に並んでいる。


そして、ひとりずつ順にママの前を通り過ぎて行く。
ママは一人一人に、ありがとう、ありがとう・・・・と言っている。
 

この時は、何故だかわからないが、ママは感謝で胸が一杯になったという。


再び場面が変わり、そこはイギリスの草原。
小さい女の子がいる。(ママ) 
 

年の近い兄が傍に立っている。 
馬車が見える。


とてもリアルな叫び声が聞こえてきた。
「足を返して! 足を返して!」   


(間)


今度は女性の声でメーッセージ。
「ようやくここまできましたね」


Kさんのアチューンメントは続いている。
ファーストでは、誰もが元々持っているエネルギーの回路を開くのだという。


Kさんがママの合掌した手に触れると、 沢山の黄緑色の双葉が目の前でぱあっと一斉に舞った。

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