聖なる樹のヒプノセラピー物語      

魂の解放(42)

生徒さんだった。

ママ: 彼女だったのかあ・・・。

S子さん: 本人は無意識だから、気づいてないです。

ママ: うん。 そうだろうねえ。

彼女とは良好な関係である。

スピリチュアルなことをたくさん勉強していて、能力も高い
人である。

学んだことを仕事にしていきたいと言っていたけど、
まず何から始めればいいのかわからなくて、
煮詰まっているんじゃないかなあと思った。

とても真面目で優しい人なのである。

私: その人と良好な関係なのに、なんでママにくっついて
  たの?

ママ: うん、エフちゃん、その人ね、私のこと、「いいなあ」
  って、「うらやましいなあ」って思ってたみたいなの。

  すでにブログとかやってるし、こうやって楽しく
  仕事してるでしょう?

  そのことを「いいなあ」って。

私: それだけで、憑いちゃうの?

ママ: (笑) 彼女、念が強いから。
  でも、自分ではちっとも気づいてないと思うよ。

S子さんは、「寒気がする」って言ったんだけど、
ママは「平気だよ」って言った。

そして、どうしたらいいのかな、って考えた。

彼女、煮詰まってるんだろうなあ・・・・。

今、何ができるだろう?

目を閉じて、彼女の魂と話をしてみた。

ママにだって、最初の一歩があったのである。

一歩一歩、積み重ねてきたのだ。

彼女が良い一歩を踏み出せるように、話しかけて、たくさん
光を送った。

S子さんが膝の石が取れたと教えてくれた。

私: ねえ、ママ、S子さんって異常に視えてない?

ママ: そうなの!びっくりでしょう?

S子さんは最初は、ヒプノのセッションを受けに来てくれたの
である。
そのときに、映像ですごく視える人だった。

ママ: その後、マインドブロックバスターの講座に来て
  くれてるんだけど、
 「こんなに視えるの? まるで霊能者みたい!」と
 思ったのは、この2回目のときなの。

実は、S子さんはママの膝を見た瞬間から、すべてのことが
視えていたのだそう。

ママ: でね、そのとき、あの突発性難聴みたいになったこと
  が、ふと浮かんだの。

  「女の人の念」だって言われてたし。

  同じ人かな?って。

  それで、S子さんに視てもらった。

S子さんは、こう言った。

「もう、症状は治ってますよね?」

治ってる。
成田のY子さんがヒーリングで治してくれたから。

S子: だから、今は、シルエットでしか視えないん
   ですけど、 同じ女性の方です。


ママ: !!! (驚)




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