聖なる樹のヒプノセラピー物語      

魂の解放(45)

「突発性難聴の主(ぬし)」を見てくれたS子さんは、
その翌日メールをくれた。

「その女の人が、マサコさんの身体に負担をかけた事に
気付いて罪悪感を持ってしまって、また膝に石がついた
状態」って。

ママは驚いた。

罪悪感も影響するのか、って。

S子さんは、ママがちっとも気にしていないことを伝えてくれ
たらしい。

そして、金粉がついたクリスマスリースと、ポインセチアの
お花を贈ってくれたのだとか。(イメージで)

ママ: そしたらね、「マサコさんの膝がプリンとツヤツヤに
  なりましたよ」って。 (笑)

S子さんの能力は素晴らしく高くて、身体の中の状態も
映像で視えるのだとか。

それを聞いたとき、ママの中で何かが引っ掛かった。

S子さんが最初にセッションに来てくれたとき、
常に身体がだるくて、重くて、疲れているので、
今、定期的に検査をしているのだと言っていたんだけど、

「こんなに人のことがわかるんだから、逆に人のエネルギー
も受けるんじゃないの?」って。

他人のエネルギーを受けているのに、気がついてない人って
けっこう多い。

昔、ヒプノを勉強してた頃、こういう世界の話が面白くて
面白くて、知識は増えていったけど、

「浄化」のことなんて知りもしなかった。

そのうち、

いろんなエネルギーのことが分かり始めるということは、
自分もまたそういうエネルギーの影響を受けるのだと
気がつき始めた。

ママ: 自分の居る空間の浄化も、自身の浄化も必要だよね。

ママはセッションルームは誰かが来る前と、帰った後に
必ずホワイトセージを炊いている。

たまに、誰かが来たときに、ホワイトセージの残り香があって、
「わ~、これ、いい匂い」と言う人がいるんだけど、

ママ: そういう人って、インディアンの過去世があるの。(笑)

  ホワイトセージの煙で燻す浄化法は、ネイティブアメリカン
  が古来から用いてきた方法だから。

  あと、身体の浄化は「お塩」を勧めてる。

  お風呂に入るとき、一掴みの粗塩を浴槽にいれて、
  「塩風呂」にする。

  シャワーの場合は、粗塩を全身にまぶしてから、洗い流す。
  (髪の毛も)

  これで、自分についている余計なエネルギーを祓うの。

S子さんにこの方法を教えたところ、早速その日にやってみ
たのだそう。

ママ: 「お塩で浄化したら、身体が急に軽くなりました!」って、
  メールがきたの!

  そして、 腎臓が「お水を飲んで」とか、ふくらはぎが
  「マッサージして」とか要求してきたんだって。 (笑)

私: じゃあ、身体が重いとか、いつもだるいとか、っていうのは
  自分にいろんなエネルギーがついてたってこと?

ママ: そういうこともあるかなって。

たとえば、エステとか、指圧とか、美容師さんとか、直接
他人の身体に触る人は、浄化をした方が良いと思う。

MBBやリーディングだって、手に触るだけで、相手の情報を
読み取れるぐらいなんだから、

毎日仕事で長時間、人の身体に触れる人は、特に相手の
エネルギーを受けやすいかもしれない。


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