聖なる樹のヒプノセラピー物語      

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

魂の解放(48)

Tさんが過去世を見て罪悪感を感じたことは、意外だった。

ママにとっては初めてのことだった。

でも、「過去世を見た=罪悪感を持つ」ではないと思う、
ってママは言った。

「罪悪感を持ちやすいこと」の方に何か問題があるんじゃ
ないかな、って。

Tさんの場合には幼児期の解放もたくさん出てきた。

ママ: 最近は「罪悪感を手放す」ために来る人がとても多い
  んだけど、問題は、

  その罪悪感がどこから来ているのか、ってことだよね?

過去世からの影響も、もちろんある。

幼児期の影響もけっこう多い。

ママ: 幼児期の影響っていうのはね、

  たとえば、「自分は価値のない人間なんだ」とか、

  「自分なんて」とかね、

  自分のことを好きになれない、

  自分に自信がないとか。

  大人になって、自己肯定、自己受容ができてない人は

  幼児期に親に十分、自己肯定できる言葉かけをして
  もらってないことが多いの。

ママの知り合いにN美さんという人がいる。

彼女には容姿端麗、頭脳明晰なお姉さんがいる。

子供の頃、いつも友達から
「お姉さん、すごいね!あんなに美人で頭が良くて」と
言われていたそうである。

子供心に「じゃあ、私は? 私はだめなの?」って思っていた
のだそう。

でも、彼女のお母さんがことあるごとに、
「お姉ちゃんはお姉ちゃん、あなたはあなた。
あなたにはあなたの良さがある」って言ってくれていたので、

彼女は卑屈になることもなく、人と自分を比較することもなく、
自分のことが大好きな大人に成長できたのだとか。

子供の頃に受け取った言葉は潜在意識の中にしっかりと残る。

そして、それが大人になっても影響する。

ママ: もっとすごいのはね、「胎児期」のときの影響。

私: お母さんのお腹の中にいるとき?
  そんなのが影響するの?


PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。