聖なる樹のヒプノセラピー物語      

魂の解放(84)

誰も彼が湖に行くところを見ていなかった。

だから、彼は忽然と姿を消したことになってしまったが、
彼はどうしても母親に知らせたかったのだった。

自分に何が起きたのかを。

今もこの湖の底にいることを。

病床の身で、毎日毎日、自分のことを案じている母親に
どうしても知らせたかった・・・・。

「かあさん! かあさん! おれはここだよ!
心配かけて、ごめん……!」

彼の悲痛な叫びが聞こえてくるかのようだった。

ママはこの過去世を書き換えた。

すると。

舟の上、彼の隣にぴたりと寄り添うようにして、着物姿の
女性が座っている。

ママ: それが、どうみても「かぐや姫」に見えるんだよね・・・。

彼にはその姿は見えていない。

彼女は、「月の精」だろうか。

ママは、「かぐや姫」って、もしかして「月の精」だったのかな
って思った。

見えざる彼女のサポートを受けて、孝行息子の願いは叶い、
母親は日一日と回復して、元気になっていった。

やがて、彼は結婚し、子供も生まれ、家族全員で幸せに
暮らしていく・・・。

ママ: で、メデタシメデタシ、なんだけど。

この時の孝行息子は、もちろん、MBBの受講生さんである。

ママ: 問題は、このときの「母親」なんだよね~。
  現世の彼女の家族のうちの誰か、なんだけど・・・。

私: 今生、一緒に転生している?

ママ: うん。

一瞬、「彼女のお母さん」が脳裏をよぎる。

MBBの講座を行っている部屋に、数年前に亡くなったという
彼女のお父さんとお母さんの写真が飾ってある。

(この講座は、受講生さんのご自宅に出向いて行っている)

ママ: そのお母さんの写真が気になって。

でも、ママには確信が持てなかった。

というのも、既に亡くなっていたからである。

受講生さんは、自分の身に起きたことを、心配し続けていた
母親に知らせたいという「感情の持越し」をしているのだけど、

ママ: でも、それを伝えたい(今生の)お母さんは亡くなって
  いるわけでしょう? 

それで、ママはそのことを告げずに、受講生さんに、
自分で確かめに行ってもらうことにした。

ママがその過去世へと誘導して、
「その(過去世の)お母さんは、あなたの知っている人です
か?」って聞いた。




 
 
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