聖なる樹のヒプノセラピー物語      

真理の追求(22)

<人から聞いたことは鵜呑みにしない>


「言霊」である。


ママ: ヒプノの勉強を初めて1年位経ったころから、「言霊」
  という言葉がしばしば降ってくるようになったの。

木村藤子先生からも、「絶対」とか「一番」とか(軽々しく、
使わないように)、言葉には気を付けるように、と言われた。


「言葉の力」は大きい。

言葉で人を死に追いやることもできるし、
逆に、今まさに死のうとしている人を救うこともできる。

それほど「言葉のエネルギー」には影響力がある。


自分が困っているとき、

自分が悩んでいるとき、

どうしても答えが欲しくて、

今の状況からなんとき抜け出したくて、

そうして、誰かのセッションや占いを受けに行くと、

相手の言葉をすっぽり受け入れてしまう。


ママ: それが危険。(笑)


良くないことを言われたり、

たとえば、「気を付けた方がいい」と言われただけのことでも、

今度はそのことを心配したり、怖れたりし始める。


ママ: そうすると、それを引き寄せちゃう。


だから、ママは「ミラクルセラピー」を習う生徒さんには、
こんな風にお願いする。

「いいことだけを言ってあげてね」って。


今の時代、誰でも、リーディングやチャネリングができる。

ママ: 本当に簡単にできちゃう。
  現に、昨秋「ミラクルセラピー講座」のモニターさんとして
  きてくれた10数名の人たちは、全員リーディングもチャネ
  リングもできるようになっている。

  みんな当初は、「本当に私にできるかしら」って心配して、
  たけど。 (笑)

  もう誰もがそんなこと、簡単にできちゃう時代なんだと思う。


そして、だからこそ、使い方に気を付けてね、ってお願いを
するのだ。


「視えたもの」をなんでもかんでも相手に伝えないように。


「言霊」の力は強いからね、って。


ママ: 昔、聞いたことがあるんだけどね、ある人が出勤して、

  3人の人に立て続けに、「どうしたの? 顔色悪いよ?
  どこか、悪いんじゃない?」って言われるとね、

  一人目の時には「そんなことないですよ~(*^_^*)」って
  返答するんだけど、

  二人目に言われた時には、ちょっと不安に思い、

  三人目では、「私、どこか悪いのかな・・・・?」と思い始め
  るんだって。


私: そっかあ、人に言われる言葉って、すごく影響するんだね

ママ:  うん。 だから、「伝える」立場の人は、そのことを
  知っておかないとね。

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