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聖なる樹のヒプノセラピー物語      

第9章~レイキで見た過去世(3)

屋敷ではママの亡骸を前に家族が集まっていた。
ママの亡骸は沢山のお花で囲まれていた。


一族には特別な力があったので、人間が輪廻転生することも知っていたし、いつかまた再会するであろうこともわかっていた。


お兄ちゃん(Kさん)は、悲痛な面持ちでこう言った。
「妹よ、遠い未来に必ずやエネルギーをよみがえらせるよ」


ママ!今、鳥肌が立った!それって、その、「遠い未来」って、もしかして・・・?


「そう、それがあのレイキのアチューンメントだったの。
あのアチューンメントを通して、過去の能力もよみがえらせたの。
だから、二人は古代ギリシャかローマ人のような格好をしてたんだと思う」


ええっ・・・不思議・・・・・。


「だから、その時のお兄ちゃんであるKさんからアチューンメントを受ける必要があったし、そういう風に決まってたの、たぶん」


セラピストが、「失ったエネルギーというのはヒプノのことですか?」と聞いた。


超意識の答えは、 「ヒプノは失ったエネルギーの一部である」


セラピスト:「今回のマサコさんの使命は?」


超意識:「自分で決めたから、自分でわかっている」


セラピスト:「彼女はアトランティスの時代にオリハルコンを(ある人に)渡してしまったと言っているが?」


超意識:「彼女はおろかだった。いつも使命を全うしない」


セラピスト:「なぜ、彼女は全うできない?」


超意識:「(全うするには)強い意志が必要。自分が捨て身になることだ」


セラピスト:「彼女は何から捨て身の経験をすればいいのか?」


超意識:「本人がわかっている」


セラピスト:「彼女へのアドバイスは?」


超意識:「自分を信じなさい。本を読んで得た知識ではなくて、もともと持っている力を信 じて・・。 自分が信じないと封印されたままになる」


そして、こうも言った。
「恐れるな。恐れが全てを阻む」

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