聖なる樹のヒプノセラピー物語      

第9章~レイキで見た過去世(7)

そもそもアトランティスでの過去世を2度目に見に行ったのは、その再会を確かめたかったからなんだって。


どこで? どこで再会したの?


「それがね~・・・・。ヒプノを勉強した時の仲間なんだよね・・・」


え~っ?同じ教室に居た、ってこと?


「そうなの。初対面ですぐわかったんだよね。あ、この人、あの時の魔女じゃないかな、って。 だから美加さんに頼んでセッションで見に行ったの」


それで、やっぱりそうだったの?


「うん。そうだった。本人には言えなかったけど」


その魔女さんとは、他の時代でも縁があったそう。
その時は親しい友人だったらしい。


夏子さんが、”魂にはグループがある”って言ってたから、、 同じグループの人同士って何度も出会うのかもね。

でも、今までに輪廻転生した全ての人生を見るわけではないから、 たまたま今生の人生に関わるひとつの過去世を見ただけで、ある人のことを ”良い人だった”とか、”悪い人だった”とか決め付けるのは良くないと思うの」


結局、人生を舞台に例えるなら、その都度、演じる役を交代しているに過ぎないから。
ママだって、悪役を演じる時もあれば、人助けをする役の時もあるのだ。


「そういえば先生が、”こういう教室に来る人は、魔女だった過去世を持っている人が多いのよ”って言ってた」


魔女だったり、シャーマンだったり、呪術師だったり、そういった過去世の影響を受けている人達が、 今生ヒプノを勉強しているのかもしれない。

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