
その夜は、R子さんが夕飯を作ってくれていた。
美味しい、美味しいって、遠慮せず、い~っぱい食べて、(笑)
夕飯後は、さっそく、3人で過去世リーディング開始。
実は、ママは出発の10日ほど前に、今回浄化することになるで
あろう過去世を見ていた。
たまたま講座中、生徒さんに、
「私、なんでR子さんのところへ行くのか、リーディングをして
みてくれる?」って頼んだら、
その生徒さんがまだ過去世リーディングを習ったばかり
だったにも関わらず、すっごく視える人で、内容を教えて
くれたのだ。
「バイキングの過去世の解放です」って。
ママ: (ああ、やっぱり・・・・)
10月に、急に旅行が決まった時、R子さんに
「解放」のために行く気がする、ってメール送ったら、
「なんだろう?まさかバイキングを船に乗せて、光に返すと
か? 笑」って返事が来たんだけど、
「バイキング」の文字をみた瞬間、ビビビッ!って何かを感じ
たのだった。
そして、なぜか、海に行かなくては行けない!って思っていた。
R子さんは、「ヨーロッパの冬の海に行くなんて無謀ですよ!」って
言ってたけど。(笑)
生徒さんは、
「R子さんとマサコさんがバイキングで荷物を船に積み込んで
いるのが見えます。(共に男性)
”俺たち、なんでこんなに働かなくちゃなんねえんだぁ?”って
楽しげに笑いながら、肩に荷物を担いで、せっせと積み込んで
ます」って。
その船は航海中に転覆する。
積み込んだ荷物はすべて海に流され、R子さんも暗い海に
落ちてしまう。
親友を失ったママは悲しみに暮れる。
ママがその過去世を見に行ってみると、船は嵐で転覆して
いた。
そして、当時、R子さんの妻だったTさんは悲しみのあまり、
後を追って、海に身を投げてしまう。
ママ: 暗い海の底に横たわっている骸骨がはっきりと見え
たの。
R子さんが沈んだ場所と、Tさんが身を投げた場所が
別々だったから、二人は今も会えてないの。
Tさんにこの話をすると、
「私も旅行に行くわけをリーディングしてみたら、
バイキングの船が転覆しているのが見えたんです」と言った。
彼女は私たちが行くべき海の場所まで見えていた。
地図上で赤く点滅するヴィジョンを見ていたのだ。
そして、R子さんには何も告げていなかったのに、彼女も、
「海を調べていたら、何だか悲しくなりました。解放すべき
過去世がありそうです」と言ってきていた。
だから、
ママは、てっきりこの過去世を解放するものだと思っていた。
3人で手を繋ぎ、ママが誘導しながら、「せ~の!」で、
一緒にその過去世を見に行った。
ところが・・・・
おかしい・・・・。
3人の見える過去世が、てんでバラバラ。
ママ: (う~ん・・・? どうなっているんだろう・・・?)
もしかすると・・・・。
バイキングの過去世が一つじゃなくて、いくつもいくつもある
んじゃないだろうか。
複数の過去世が絡みあって見えているのでは・・・・?
そう思ったとき、
「あ! 解放するのは今じゃないんだ!」という気がした。
今がタイミングではないらしい。
な~んだ!
ママ: というわけで、その日は旅の疲れもあって、さっさと
寝ちゃったの。
R子さんが自分の部屋をママたちの寝室に提供してくれたん
だけど、
ママ: その部屋がまたすっごく波動が良くて、おまけに
セントラルヒーティングで温かいし、もう、熟睡しちゃった。
そのおかげで、翌朝は朝4時にパチッと目が覚めて・・・。(笑)































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夕飯後は、さっそく、3人で過去世リーディング開始。
実は、ママは出発の10日ほど前に、今回浄化することになるで
あろう過去世を見ていた。
たまたま講座中、生徒さんに、
「私、なんでR子さんのところへ行くのか、リーディングをして
みてくれる?」って頼んだら、
その生徒さんがまだ過去世リーディングを習ったばかり
だったにも関わらず、すっごく視える人で、内容を教えて
くれたのだ。
「バイキングの過去世の解放です」って。
ママ: (ああ、やっぱり・・・・)
10月に、急に旅行が決まった時、R子さんに
「解放」のために行く気がする、ってメール送ったら、
「なんだろう?まさかバイキングを船に乗せて、光に返すと
か? 笑」って返事が来たんだけど、
「バイキング」の文字をみた瞬間、ビビビッ!って何かを感じ
たのだった。
そして、なぜか、海に行かなくては行けない!って思っていた。
R子さんは、「ヨーロッパの冬の海に行くなんて無謀ですよ!」って
言ってたけど。(笑)
生徒さんは、
「R子さんとマサコさんがバイキングで荷物を船に積み込んで
いるのが見えます。(共に男性)
”俺たち、なんでこんなに働かなくちゃなんねえんだぁ?”って
楽しげに笑いながら、肩に荷物を担いで、せっせと積み込んで
ます」って。
その船は航海中に転覆する。
積み込んだ荷物はすべて海に流され、R子さんも暗い海に
落ちてしまう。
親友を失ったママは悲しみに暮れる。
ママがその過去世を見に行ってみると、船は嵐で転覆して
いた。
そして、当時、R子さんの妻だったTさんは悲しみのあまり、
後を追って、海に身を投げてしまう。
ママ: 暗い海の底に横たわっている骸骨がはっきりと見え
たの。
R子さんが沈んだ場所と、Tさんが身を投げた場所が
別々だったから、二人は今も会えてないの。
Tさんにこの話をすると、
「私も旅行に行くわけをリーディングしてみたら、
バイキングの船が転覆しているのが見えたんです」と言った。
彼女は私たちが行くべき海の場所まで見えていた。
地図上で赤く点滅するヴィジョンを見ていたのだ。
そして、R子さんには何も告げていなかったのに、彼女も、
「海を調べていたら、何だか悲しくなりました。解放すべき
過去世がありそうです」と言ってきていた。
だから、
ママは、てっきりこの過去世を解放するものだと思っていた。
3人で手を繋ぎ、ママが誘導しながら、「せ~の!」で、
一緒にその過去世を見に行った。
ところが・・・・
おかしい・・・・。
3人の見える過去世が、てんでバラバラ。
ママ: (う~ん・・・? どうなっているんだろう・・・?)
もしかすると・・・・。
バイキングの過去世が一つじゃなくて、いくつもいくつもある
んじゃないだろうか。
複数の過去世が絡みあって見えているのでは・・・・?
そう思ったとき、
「あ! 解放するのは今じゃないんだ!」という気がした。
今がタイミングではないらしい。
な~んだ!
ママ: というわけで、その日は旅の疲れもあって、さっさと
寝ちゃったの。
R子さんが自分の部屋をママたちの寝室に提供してくれたん
だけど、
ママ: その部屋がまたすっごく波動が良くて、おまけに
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そのおかげで、翌朝は朝4時にパチッと目が覚めて・・・。(笑)
































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