聖なる樹のヒプノセラピー物語      

第9章~レイキで見た過去世(8)

ママはこのセッションでオリハルコンの力を見た時、無性にそのエネルギーが恋しくなった。


それで、美加さんにお願いをした。
 

「この時のエネルギーを今の私によみがえらせて」
それから、 「美加さんにも」と続けた。


なぜなら、ママは以前に見たのだ。
1回目のセッションのとき、中間世で。 
 

「私と美加さんはどこで縁がありましたか?」ってハイヤーセルフに聞いたら、 くっきりと、文字が現れたのだ。


縦に、「ア・ト・ラ・ン・テ・ィ・ス」って。


セッションで文字が出たのは、初めてだったんだって。


その時の関係がどういうものだったのかはわからないが、 ママは美加さんも当時のエネルギーを持ってきた方がいいような気がしたんだって。


でも、エネルギーってどうやって戻すの?


「それはね、美加さんに委ねたの。美加さんが思いつく方法で、って。
でもね、ちゃんと胸の辺りがほわ~って暖かくなって、”ああ、戻ってきたんだ”っていう実感があったの」


ふうん。そのエネルギーって何かに使えるの?


「時々、使ってみるの。ミミさんにとか」


ミミさんはいつも人のために一生懸命だから、自分のエネルギーが不足がちになることがあるんだって。


不足するとパニック障害を起こしたりする。


いつだったか、セッションでハイヤーセルフに聞いたのだ。
「なぜ、パニック障害を起こすの?」って。


そしたら、ミミさんが見た映像は、自分のハートに水槽があって、そこに小さなピンクのマリモのようなものが沢山あるんだって。


エネルギーで満たされている時は、水槽の水は透き通った緑色をしていて、マリモも沢山ある。


でもエネルギーが枯渇してくると水は濁り、マリモの数もどんどん減っていく。
そして、パニック障害が起きるんだって。


マリモが減らないようにするにはどうしたらいいの?


「それも、ハイヤーセフルに聞いたの。
みんながミミさんに”ありがとう”って言うとマリモが増えるんだって。 マリモは”愛のエネルギー”らしいの」


これを聞いてから、ママは沢山の(濃いピンク色の)ハートを繋いだレイをミミさんの首にかけるイメージをしてみた。


そして、時々そのレイを思い浮かべてみる。


大抵、幾つかのハートの色が薄くなっているので、 ママはオリハルコンをそのハートにかざしてエネルギーを増幅するイメージをするのだ。


そうすると、胸の奥で、あの頃のように青や緑の光が瞬き始め、エネルギーが動くのが感じられるんだって。

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