聖なる樹のヒプノセラピー物語      

浄化隊(12)~ヨーロッパ

さて、この後は、スーパーに寄って買い出しをして帰宅。


夜には、R子さんの友人、日本人のBさんがやって来た。

R子さんのアクセス・バーズの練習台になってもらうために。(笑)


60分の施術後、Bさんに感想を聞くと、
「両肩が痛い」と言う。

困った。

バーズの施術後に痛みを訴えるのは、初めてのケース。


Tさんにリーディングを頼んでみる。

Tさん: 過去世があるみたい・・・・

でも、よくわからないと言う。


そのとき、「五次元マサコ」が突然、こう言った。

「あなた、チベットの(過去世の)ときに契約をしたでしょう?」

聞いていたTさんが、「そう」と頷いた。


解放をお願いするが、
「マサコさんじゃないとダメみたいです」と言うので、
ママに代わった。

ママ: 正直、これはとてもヘビーだなと思った。

  
Bさんは過去世でチベットの修行僧だったことがある。

人一倍熱心に修行をしていた。

そして、とにかく早く悟りを開きたくてしかたがなかった。
「一日も早く師のようになりたい」

僧院の近くには、森があって、Bさんはよく散歩をしていた。

この森は昼間は平気だが、夜には決して足を踏み入れては
ならないという掟があった。

なぜなら、夜になると、邪悪な生き物(エネルギー)が
入り込んでくるからだった。


しかし、ある日、Bさんはその掟を破ってしまう。

故意ではなかった。

Bさんは昼間、森に入って、いろんな考えごとをするのが
日課だった。

「生きるとは?」「人とは?」
Bさんは早く悟りを開きたいあまり、いつもそのように
哲学的なことをぶつぶつと考え続けていた。

それでも夕方になる前に、ちゃんと森を出ていた。

でも、この日、Bさんは考えることに気をとられていて、夕刻が
迫っていることに気付かなかったのだ。


はっと気づいたときには、時すでに遅し。

どっぷりと日は暮れ、こうなると夜の森はまるで迷路に早変わり。

そのうち闇のエネルギーが、忍び寄ってくる。

なかなかありつけない「人間」の獲物を見つけて、狂喜乱舞
している。

闇は、人間の弱点を見つけるのは、おてのもの。

Bさんの耳元でささやいた。

早く悟りを開きたいだろう?って。

その心の隙につけこんで。


書面で契約書を交わしたわけではないが、

口頭で約束をしたのか、あるいは、彼が意思表示をしたことが
契約成立と見なされたのか。


契約の内容は、どんなにリーディングしても、わからなかった。


そして。


彼の「師」は、このことをとても怒っていた。

彼を決して許さなかった。


書き換えのイメージでは、彼は仲間たちと楽しそうに森の中を
散歩していた。

仲間と共に、笑い、喜び、ときには泣いて。

日々を生きること、

「今」というときを楽しむこと、

そういった人間らしい感情を楽しみ、暮らしていく中にこそ
本当の「悟り」があることを彼は知っていた。

喜怒哀楽を感じ尽くすことが大切であり、
「悟り」は、本を読んだり、哲学を論じ続け、考え続けること
だけでは決して得られないことを、彼は知っていたのだ。

解放が終わった時、Bさんの肩の痛みはなくなっていた。





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