聖なる樹のヒプノセラピー物語      

堕天使の救済(10)

さて、2月某日。

いよいよ、日本に帰国中のB氏と、
現在講座を受講中のK氏の解放の日。

ママは自分が何をやればいいのかわからないので、
とにかく「五次元マサコ」に委ねるしかないと思った。

助かったのは、現受講生のミエさんが助っ人に来てくれた
ことである。

B氏、K氏の解放をやると聞いて、
「うわ~! 面白そう!」と色めきだったミエさんに、
何気なく、「その日、来る?」と言ったママ。

言いながら、
「これを言うってことは、ミエさんもこのふたりと関係があるの
かな?」って思った。

ママ: 案の定で、チベット時代、B氏はミエさんの弟子で、
  K氏は、修行仲間だったの。 (笑)


後にわかるんだけど、

B氏、K氏、
北欧在住で、スカイプでママの講座を受講してくれたR子さん、
W子さん、
現受講生のK氏、ミエさん、S代さんなど、
ママも含めて、何度も何度もチベットで転生しているのだった。

ママ: どうもそのころの解放すべき過去世が一気に浮上
  してる感じだね~


で、当日。

B氏は3時間のミラクルセラピーセッションに来た。

ママ: いくつかの質問をリストアップしてきてくれたけど、
  本人いわく、「どうでもいいものばかり」で。(笑)

 「何も聞きたいことがなくて困った」というだけあって、
  セッションしてみても、な~んにも問題のない人だった。


そもそも、一緒にいても波動の高さを感じるし、
淡々とマイペースで、
本当に、「今のままでいい」って感じ。

誘導すると、何人かのガイドや守護的な存在が現れたけど、
みな一様に口を揃えて、「そのままでいい」と言った。


セッションが終わるころに、K氏とミエさんがやって来た。


早速、ミエさんが、B氏、K氏に関わる過去世を見に行く。

やはりチベットだった。

ママはいつものように、過去世を見て解放すればいいと
思っていたのだけれど、この後、波乱含みの展開となった。

それはママにとっても、新たな「学び」だった。


ミエ: 17~18歳ぐらいの、丸坊主の修行僧(B氏の過去世)
  が見える。

 床を手でドンドンと叩きながら、
 「なんてことをしてしまったんだ!」って嘆いてる。

ママ: それは、経典を持ち出したこと?

ミエ: はい。経典を魔物(K氏の過去世)に渡してしまった。

ママ: なぜ、持ち出したの?

ミエ: 魔物にそそのかされた。
  「世界を救うため」って言われて。
  魔物は高僧の姿に化けて彼に近づいた。
  彼は純粋無垢だったから、素直に信じてしまった。

ママ: 魔物はなぜ経典が欲しかったの?

ミエ: 力が欲しかった。 
  真理に近づくと思えるものは、見境なく何でも手に入れたかった。

若い僧は後悔し、自責の念でその寺を去り、彷徨った挙句に
野垂れ死にした。

魔物の方はというと、経典を手に入れたものの、真理に
到達することはできず、また新たなものを欲して探し続ける。

「もっと力が欲しい、もっと、もっと・・・」



ママは、(この言葉、どこかで聞いたことがあるなあ)と思った。

そうだ。

K氏が講座のたびに言っていた言葉だ。
「もっと力が欲しい」って。


で、K氏に、
「今の過去世を聞いて、どうですか?」と尋ねると、

神妙な面持ちで、
「その魔物は、自分です」と答えた。

ママ: そうなの? あなたなの?

K氏: はい。


ああ、やっぱり、自分でわかるんだ・・・・。





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