聖なる樹のヒプノセラピー物語      

世界の底上げ(2)

「前の過去世①」を見に行くと・・・。


ミエ: 日本の古い時代です。

  その時は男性で、山伏だったみたいです。

  古いお寺で修行をしていたんだけど、志半ばに亡くなって
  いて、それは自分の信心が足りなかったからだと思って
  いるようです。

  もっと熱心に祈る必要があった、そうすれば自分の「想い」は
  達成できたはずだ、って。

  それが思い残しになってます。


で、この過去世を書き換えようとすると・・・。


あっさりと拒否されてしまった。


書き換えは必要ないと。

自分がもっと熱心に祈れば、願いは叶うのだからと。


ミエ: 仙人のようなおじいさんが出てきて諭しているけど、

  「そんなことはない、修行すれば必ず願いは叶うはず」
  って思い込んでいて、耳を貸さない。

  信じすぎて狂人の域になってる感じ。

  こわいぐらい。

  すごい執着心。

  だから、今生でも、マサコさんに、
 「わたしが勧めることは絶対やった方がいい」って固執する
 ところがある。


ママは急に頭痛がしてきた。


仙人が、

万物はそれぞれの意思で生きていて、お前の意思で全てが
変わるわけではない」と諭すが、

「そんなことはない、私の意思が足りないからそうなるだけだ」
と言って聞かない。


ママが、山伏に聞いた。

「じゃあ、どうなっていたらよかったの?
最後まで修行して、自分の意思通りに成し遂げられたら
良かったの?」

山伏: そう。

ママ: なんのために修行してるんですか?

  なぜ、あなたは修行しなくちゃいけないの?

山伏: この世から争いとか飢饉とか、苦しむ人をなくすため。
  私の力が足りないから、いつまでも戦争がなくならないし、
  貧しい人もいる。


リーディングしていたミエさんが、
「平安とか室町時代あたりかな?」と呟いた。


山伏: 飢饉や飢餓で亡くなる人が減らないのは、私の力が
  足りないから。

ママ: そうなんですか?

  あなたひとりが悟りを開けば、あなたひとりの力で世界の
  すべてが変わるように聞こえるけど・・・?

山伏: 一念岩をも通す。

ママ: みんなの意思は関係なくて、あなたひとりの意思で
  全てが叶うと?

山伏: 私の意思とかそういうものではなく、私の祈りが
  神の域まで達したら、神が動く。
  今は、私の意思が足りないから、まだ神に届かないだけ。

ママ: ってことは・・・。

  今あなたが視ている現実に、(まだ)飢饉とか戦いが
  あるってことは、
  今まで全人類の中で、悟りを得て神の域まで行けた人は
  ひとりもいないってことですね?
  それをあなたがやろうとしてるってことね?

山伏: 今まで誰も到達できなかったからこそ、自分は到達
  したかった。だけど、できなかった。
  それは私の力が足りなかったから。


ママ: さきほどの仙人さんはそれを聞いてどう思いますか?

ミエ: 悲しそうに笑ってます。
  「そういうことじゃないんだがな~」って感じ。

ママ: そういうことじゃなくて、どういうことなの?

ミエ: 天災や飢饉でさえ、起こるべくして起こっているのに、
  それらが神の意思だということを君は分らないのかい?って。

  じゃあ、君一人の意思で、
  神に意思が届きさえすればと言うけれど、
  天災や飢饉を起こしていることでさえ神の意思だった場合、
  君はどう思うんだい?って。


ママ: 山伏さん、それを聞いてどう思います?

山伏: 神がそんなことをするはずがない!
  そんなのは神ではない。


ママ: あなたの考える神ってどんな神ですか?

山伏: すべての物が豊かで、戦もなく、極楽浄土のような
  ところで暮らせるようにしてくれる存在。


ママ: それって・・・・!





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