聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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世界の底上げ(7)

ママ:  Bさんはね、最初の方は、私が説得していることを、
 「うるさいなぁ。(自分の考えが)正しいんだから、ほっといて
 欲しい」って思いながら聞いていたんだって。(笑)

  で、Bさんは、自分がそう思ってるのかと錯覚してたけど、
  うるさがってたのは、「納得しないサブパーソナリティ」だと
  途中からわかってきたんだって。


Bさんは一昨年の年末に、ガイドの導きで突然講座にやって
来た。


これでもか、これでもか、って修行をしていた過去世を
解放し続けたけど、なかなか思うようにはいかなくて。


ママが講座中、突発的に面白いセッションに出くわして、
「ねっ? 面白いでしょ?」って言うたびに、

「マサコさんのその言葉を聞くと、苦しくなる~」って。 (笑)


彼女にとって人生とは「修行」であり、
楽しかったり、面白かったりしてはいけないのである。

解放のプロセスは遅々として進まず、本当に一歩一歩だった。

それでも、それはBさん自身が決めてきたシナリオなのだろう
から、ママは彼女のペースを見守ることしかできなかったのだ。


私: そっか、じゃあ、ようやく呪縛が解けたんだね?

ママ: うん、長い道のりだった。

  講座の生徒さん達とはほぼ1年近く関わるわけだから、
  ひとりひとりの変容のプロセスは私にとっても学びだね。


このセッションの数日後、Bさんからメールが届いた。

「日々の中で、無意識にかけていたブレーキが無くなったようで、
なんだか軽いし、自由になった気がします」

「修行をしてきた過去世の自分(たち)や、そのときの学びに
感謝しつつ、先に進もうと思います」


ママ: うわ~! もう、最高!

今生の人生を生きづらいと言っていた彼女が、
人生を少しずつ楽しめるようになってきたと言うのを聞いて、
ママは心から嬉しかった。


ママ: もう「修行の時代」は終わったんだから、
  これからは「自分らしく」「楽しく」生きていかなくちゃね!


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